ご利用データ
- 車名: トヨタ クラウン
- お客さま情報: 埼玉県比企郡嵐山町のAさま
- ご利用メニュー:
![クラウン・ヘッドライトプロテクションフィルム](https://tokusen-coat.jp/wp-content/uploads/2019/11/7edcef96eead30251949ad9cad09525c.jpg)
プロテクションフィルム施工もお任せください!
カーコーティングファクトリー得洗隊です!
今回はキレイな状態を長期間保つため、ヘッドライトにプロテクションフィルムを施工させていただきました。
ヘッドライトは新車であっても、3~5年経過すると黄ばみやクスミなど劣化が始まります。
劣化してしまった表面は磨き上げてキレイな状態を取り戻すしかありません。
また、黄ばんだヘッドライトは愛車が古びて見えてしまい、残念な状態になってしまいます。
こうならないためにも対策をしておく必要があります。
コーティングで保護する方法もありますが、耐久性は1~2年程度です。
それよりも確実に長期間保護できるのがプロテクションフィルムです。
透明なフィルムで施工してあることはほとんどわかりません。
その上、5年以上という長期間、ヘッドライトを保護し続けます。
ヘッドライトを黄ばみから保護するだけでなく、厚みのある強力なフィルムなので、飛び石などの外的要因からもヘッドライトを保護できます。
近年では、ボンネットやフロントバンパーなど一部だけにフィルムを施工して、飛び石から保護する方も増えてきています。
さてさて、今回の作業の説明に戻ります。
プロテクションフィルムは下の写真のように、施工していきます。
![クラウン・ヘッドライトプロテクションフィルム施工中](https://tokusen-coat.jp/wp-content/uploads/2019/11/4a4380e460650ada50dd93793bbb209f.jpg)
下の写真は施工後の写真です。
写真ではまず判別できません。
直接肉眼で近距離から見てみてやっとわかるレベルです。
特に今回はもともとヘッドライトが黄ばんでいたわけでもなく、予防のための施工でもあるため、ビフォーアフターの写真を撮影しても、変化が全くわかりません。。。
![クラウン・ヘッドライトプロテクションフィルム施工完了](https://tokusen-coat.jp/wp-content/uploads/2019/11/ab817d29766640842927789e68381b3c.jpg)
![クラウン・ヘッドライトプロテクションフィルム施工完了2](https://tokusen-coat.jp/wp-content/uploads/2019/11/fe72d3e72811fe55bd21cc23e48e14d4.jpg)
![](https://tokusen-coat.jp/wp-content/uploads/2023/08/91327934f379454a677e5b43440155ff.webp)