BMWなどの窓枠のメッキモールにつくウロコや白濁を防ぐ4つの方法

ベンツE・モールクリーニング・運転席側後部ドアBefore

カーコーティングファクトリー得洗隊です!

 

BMWやメルセデスベンツ、アウディなどの欧州車でシルバーや黒の窓枠のモールやルーフレールに雨染みができて落ちない、という経験をされている方も多いのではないでしょうか?

これって発生してしまうと簡単に落とせないのでやっかいですよね 汗

この雨染みは完全に防ぐことは難しいですが、気を付けることで予防することはできます。

そんなやり方をご紹介していきます。

このページの内容

  • どうして欧州車にはウロコ(雨染み)ができてしまうのか
  • 防止する4つの方法
    1. 洗車でキレイに保つ
    2. 時々磨く
    3. コーティングで保護する
    4. プロテクションフィルム覆ってしまう

どうして欧州車にはウロコ(雨染み)ができてしまうのか

まずは対策を知る前にどうしてこうなってしまうのかを解説しておきます。

シルバーモールでも日本車で雨染みができているのはほとんど見かけないと思います。

雨染みができてしまうのは欧州車です。

これは素材がそもそも異なるためにこういったことが起こっているのです。

日本車はステンレスを使用しており、欧州車はアルミを使用しています。

ステンレスは耐腐食性が強く錆びにくい性質があります。

アルミは耐腐食性が弱く、錆びもでます。

こんなアルミをそのまま使用しているわけではなく、加工は施しているようですが、それでも腐食してしまい、雨染みができてしまうのです。

 

ただ、そもそもアルミを使わなければいいのでは?という疑問が出てきます。

これは確実な情報ではありませんが、一説にはEUはリサイクルなどかなり細かい規制があり、そういったところからステンレスが使用できてないためにアルミを腐食しにくく加工し、使用していると言われています。

そのため、欧州車はそのままにしておけば雨染みから逃れることはできない、ということになってしまいます。

 

そうならないためにも対策をご紹介していきます^^

防止する4つの方法

1 洗車でキレイに保つ

雨染みができてしまうのは腐食しているからです。

まずは原則として、小まめな洗車をし、キレイな状態を常に保つことが大切です。

これはボディにも言えますが、洗車をすることはとても大切です!

2 時々磨く

少しでも発生してしまったら軽度な状態の内に市販のクリーナーで研磨しておくことで、悪化を防ぐことも可能です。

研磨には金属を磨くためのものを使用してください。

それ以外のものを使用しても落とすことは困難かと思われます。

3 コーティングで保護する

コーティングで保護するのはまだ雨染みが発生していない新車の状態で施工するのが一番ですが、もし発生してしまった後でも、磨き落として綺麗な状態にしてからコーティングを施工することで保護できます。

コーティング剤はこちらも専用のものを使用するのが一番効果的です。

いわゆる「ガラスコーティング」でもいろいろな硬さがあり、メッキモールなどに使用するのは、金属ようのもので、アルミホイールでも使用できるものが多く採用されています。

4 プロテクションフィルムで覆ってしまう

最後に一番確実な方法は新車の内にプロテクションフィルムで覆ってしまうことです。

プロテクションフィルムは透明度が高く見た目は施工してあるのがわからないような状態になります。

その上、紫外線や風雨から完全に保護するので、コーティングで保護するより確実です。

ただ、コーティングに比べ、プロテクションフィルムを施工する方が高価になります。

そのため、予算をどう考えるかということになります。

現在ではプロテクションフィルムの耐久性も透明度も非常に上がっているので、ほとんどの場合が5年程度はそのままもってしまいます。

3~5年で乗り換えをされている方は新車の内にプロテクションフィルムを施工しておけば十分に事足りてしまいますね^^

 

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