インテリアのレザーコーティングや各種コーティングをご利用いただきました(BMW3・Mスポーツ)

この度はご利用いただき、ありがとうございました。
また、大変満足の高評価もいただき、感謝いたします。

レザーシートやヘッドライトのコーティングもお任せ下さい！
カーコーティングファクトリー得洗隊です！

今回は、インテリアも含め各パーツのコーティングをご利用いただきました。

内装は、カーキ色のレザーが多く使用されているため、使用していればいるほど、汚れが目立ってしまうカラーです。

ドアの内装パネルやダッシュボードの一部などにも同様のものが使用されていたため、汚れを防止しておきたいとのこと。

当社のレザーコーティングは、耐摩耗性、防汚性、耐久性も国内トップクラスのコーティング剤を使用しています。

近年ではホワイトレザーなども流行ってますが、デニムなどで乗り降りをするとそれだけで、色移りを起こしてしまいます。

そういったことを防ぐためのコーティングがレザーコーティングです。

写真も撮影しましたので、ギャラリーもご覧ください。

そして、外側のドアノブのくぼんだ部分をドアカップなどと呼びますが、このドアカップも知らず知らずの内に爪による傷がついていきます。

年数の経過と共に気になるようになってしまいますが、こういった爪キズを長期間防止できるのが、プロテクションフィルムです。

プロテクションフィルムは厚みもあり、透明度も非常に高いため、貼ってあることがほとんどわからないほど。

擦りに対する効果も高いので、フィルム自体もキズは簡単には入らないようになっています。

そして、数年後、フィルムを剥がすことで、キレイな状態の塗装が現れます。

最近では、コーティングはボンネットやルーフなどの上面から劣化が始まるため、こういった部分だけプロテクションフィルムをご利用いただき、横面になるドアパネルなどは通常のコーティングをご利用いただくお客様もいらっしゃいます。

プロテクションフィルムを車体全体にフル施工すると、100万円以上ということにもなります。

プロテクションフィルムは非常に優れているので、こういった部分的に使用することで価格も抑えた上で、プロテクションフィルムの良さを体感いただくことも可能です。

そして、ホイールコーティングもご利用いただいてます。

BMWやメルセデスベンツなど輸入車はブレーキダストが大量にでるため、すぐにホイールにこびり付いてしまいます。

コーティングで保護しておくことで、こういったダストが付かなくなるわけではありませんが、こびり付きにくくなるため、圧倒的に洗浄が楽になります。

これはBMWはメルセデスベンツだけでなく、当然ながら日本車でもとても有効なコーティングで、大変おススメです！

そして、窓ガラスもコーティング施工です。

窓ガラスのコーティング施工は、撥水効果で雨の日の安全運転のためだけではありません。

雨の日の視認性が一番の目的ではありますが、そのほかにもメリットがあります。

撥水するために、ボディ同様、洗車が楽になります。

汚れのこびりつきを抑えることができます。

また、窓ガラスにもウォータースポットがついてしまいます。

このウォータースポットの固着も圧倒的に抑えることができるのです。

スモークになっているガラスは特にウォータースポットがウロコなどと呼ばれる状態になることが多くあります。

このウロコになってしまうと、取り除くことが簡単ではありません。

そうならないためにも窓ガラスコーティングはおススメです＾＾

窓ガラス(ウィンドウ)コーティング・ウロコ落とし

梅雨などの雨の日の視界はしっかりと確保できていますか？油膜でギラギラだったら事故の危険性が増します。視界を保つコーティングをご紹介。

カーコーティング専門店の得洗隊｜埼玉・東京・秋田でガラスコーティングならお任せ

カーコーティングに関するご相談はお気軽にお問い合わせください！

WEBフォームやLINEからのお問合せでも当日中、もしくは翌営業日には必ずご返信いたします！